節約*キッチン
スローフードを食べよう


スローフードを食べましょう!

そんなセリフを聞いたら、やっぱりファストフードは良くないのね〜
って思いません?


確かに、食べすぎはよくないです。
でもね、スローフードには違う意味があるんですよ。知ってました?


と言っても、ぴーこも知らなかったんですよ〜〜。

6年位前だったかな? スローフードという言葉を上司から言われ、
ファストフードの反対でゆっくり食べるってことですか??
って聞いたら、頭を横に振りながら呆れ顔で、
「もっと勉強しとけ!!」って言われました(笑)



まだその頃は、スローフードなんて言葉が頻繁に言われてなかったころ。
だけど、飲食業に携わっていたぴーこたちは知らないといけない言葉でした。



スローフードの正しい定義は、

1、消え行く恐れのある伝統食材や、質の良い食品、お酒を守ること
2、質の良い食材を提供する小生産者を守ること
3、子供たちを含め、消費者に味の教育を進めること



この3つ。


スローフードが叫ばれたのは食の魅力がたっぷりつまったイタリアから。
イタリアのローマにマクドナルドが出店したことから、スローフードの考えが広まったそう。


食事とはやっぱり時間をかけてゆっくりとおこなうものだけど、
近年、どこか食を適当にすますというか、食の本質を忘れているようなそんな感じがしてなりません。


スローフードには、いろいろな定義があっていいと思うんです。


ぴーこの両親は、近所の人たちと一緒になって毎年お味噌作りをします。
手間ひまかけてお味噌をつくり、毎朝そのお味噌で味噌汁を作り飲んでいます。
もちろん、添加物なんて一切含まれていません。


しかも、材料となるものは近所で仕入れたものばかり。
そして、近所の方々が集まって味噌作りに励むのです。
立派なスローフードじゃありませんか?


ぴーこの別の知り合いは、仲の良い奥さん達が集まってみんなでキムチ作りをするそうです。
畑で実った白菜を用意して、みんなで白菜の塩漬けからキムチ漬けまで、
時間をかけて作るそうです。コレも立派なスローフード。


今やファストフードやレトルト食品に困らない時代だからこそ、
食について考えるいいきっかけとしてスローフードと言う言葉は存在しています。


特にぴーこ達みんなが何気なく食べている和食は歴史が長く、伝統的な食文化です。
そして、たくさんのスローフードが存在するんですよ。
手作りお味噌だったり、梅干だったり、言われてみると
なるほど、そうだね〜って思いませんか?


レトルトもファストフードもいいけど、
ちょこっと回数を減らして日本のスローフードを食べませんか?


お出汁からとった風味豊かなお味噌汁と炊き立てのホクホクご飯。
そこに梅干とお漬物。これだけでも立派な食事。美味しそうですよね〜?


もしお子さんがいらっしゃるのなら、和食の素晴らしさを教えてあげてください。
そして、モリモリみなさんもスローフードを食べてください。








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