節約*キッチン
ポストハーベストってなに?


ときどき耳にするポストハーベスト、それってなんでしょう?


英語を日本語に直すとわかりやすいかもしれません。
「ポスト」の意味は「あとの」
「ハーベスト」「収穫」という意味があります。


直訳すると
あとの収穫
そうなんです、読んで字のごとく。
ポストハーベストはあとの収穫として、とれた作物にさらなる農薬をかけてしまうこと。


これは
アメリカとオーストラリアで認められている農薬散布ですが、日本では不許可となっています。


正直言って、怖いって思いました。
栽培中に農薬をかけるのは、頭の中で理解が出来るんです。


だけど、とれたものにもっと農薬をかけるなんて!!!
しかし、流通をスムーズにするためにポストハーベストは必要らしいのです。


ぶっちゃけていうと、輸入食品には少なくても栽培中と収穫後の2回、
農薬が使われていると言うこと。



アメリカで収穫された野菜を日本に輸入するためには、
長い長い輸送時間を経て、日本に持ってこなくてはなりません。


万が一、輸送期間中、船の中で虫に食べられたら?
保管に気を使っていてもカビが生えたら?
ジャガイモの発芽が進んでしまったら?


しかも、日本の港で防疫官が検査して虫など発見された場合、
青酸ガスなどで燻蒸が行われるそうです。


収穫されたせっかくの野菜も台無しになってしまいます。
かといって、ポストハーベストをやらないで輸送するのも無理があるそうです。
(最近では燻製除去をしていたりすることもあるそうです)


栽培時だけに農薬が使われていない現状を、
もっともっとぴーこ達消費者がしらなくちゃいけませんね。





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