節約*キッチン
フードマイレージを考えよう


食事の仕方で環境保護
の箇所で、食を選ぶのも環境保護になる、
そんなお話をしました。


いつも食べている食卓を見てみると、北海道産モノ、千葉県産モノ、静岡産モノ、
または海外モノだったり、食べられるものはいつも遠くからやってきます。
野菜やお肉も旅をして、やっと食卓に上ることが出来るのです。


これら野菜や肉、魚の旅の時間や距離を
フードマイレージと言います。
野菜もマイルを稼いでいるんです(笑)



最近、ロハス志向の方やエコロジー意識の強い方たちの間で、
フードマイレージの少ないものを食べようとする方が増えてきました。


理由は遠くのものより、近くで採れた新鮮なものを食べたいと言う人。

時間がかかると、ポストハーベストなどといった農薬が心配です。
やはり、自分の住んでいる近くで採れた野菜の方がおいしいし、
安全だし、何より新鮮じゃないですか??


まして自分のベランダで採れたトマトやハーブなんて、
フードマイレージはゼロですから、新鮮に決まってますよね。


理由は、まだまだ他にもあります。


フードマイレージがかかっていると言うことは、
輸送のためにかなりのCO2を排出していることになります。
資源をたくさん使って取り寄せて、なおかつ地球温暖化に拍車をかけてしまう。


知っていましたか?

日本は輸入に頼っている国なので、フードマイレージ値が高い国だって言うことを。
正確にはフードマイレージとは、輸入食品の総重量と輸送距離を掛けた数値のことを言います。
このマイレージが高い国こそ、環境に負荷をかけていることにもなるんです。


そこまでして食べなくても、近くの新鮮な野菜を食べよう!
そんな人たちが増えているんです。
何をかくそう、ぴーこもそんなひとり。



ぴーこの場合は、同じ商品があったら値段を見て(笑)、
安くて近くのものだったらそちらを選ぶようにしています。
近くで採れた野菜で値段も安いなら、そちらの方が断然よくないですか?


みなさんが何気なく手に取る野菜やお魚、お肉はフードマイレージがどのくらいかかっているのか、
そんな想像をしながら買い物をすると、ちょっぴり楽しいかもしれませんね。
食べ物も旅をしていますから。



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