節約*キッチン
ちょっと怖いこれからの食問題


日本の人口が減少傾向にある話はニュースでもお馴染みですよね。
出生率が減ってきているんだから、人口は減っていくいっぽうです。



その反対に、中国ではかなりの経済成長を成し遂げていて、
国民の間でグルメブームが湧き上がっているそうです。


その余波が日本にも押し寄せてきて、チーズが以前よりも小さくなったと騒いでいました。
(今では値段も上がりましたよね・・・)
今はちょっとした問題程度に感じるのですが、これから先を考えると不安になります。


先ほどあげた中国で大量消費をされている今、
利益や効率を追求する日本用に製造したものをやめて、
中国向けに製造を切り替えたという外国業者が増えたそうです。

(そして、今後はもっと増えるかもしれません)


日本では遺伝子組み換えのものは食べないといっている消費者が多いのですが、
製造は他国任せ。あれやこれやと文句を言うが、苦労して作ることはしない。


そんな国にはもう輸入しないとなったら・・・、これからの日本はどうなるのか心配になってきます。


食材輸入が途絶えたとき、国産品だけでまかなう
「有事のシナリオ・食卓版」メニューを農林水産省が発表しました。


内容は・・・・・、


一日の主食はイモ、ゴハン2膳とぬか漬け、リンゴ、焼き魚一切れ。
牛乳は6日に一杯、卵は週に1個、肉は9日に一食。



みなさん、このメニューを聞いてどう思いますか?
主食がイモですよ・・・。


この状況にいたるまで、いろいろな要因が考えられます。

大きな戦争やテロによる世界の混乱、
地球温暖化の異常気象で水不足や作物不作など真っ先に考えると思います。


それにより食糧難がおきることが予想され、
安定した供給を図るためにもバイオテクノロジーの発達が第一優先になり、
自然災害に強いバイオ野菜が作られるかもしれません。
遺伝子組み換え食品がダメ、アレがダメ、
そんなこと言ってられない時代がくるかもしれません。


できれば勝手な憶測で終わって欲しいと願うばかりです。
苦労せずに食べられるこの時代に生まれた以上、主食はイモだなんて悲しすぎます。
しかし、可能性がないとは言い切れないも事実。


これからやってくるかもしれない食糧不足時代に向けて、
何をするべきか明確なことはぴーこにもわかりません。


ただひとつ言えることがあると思います。
それは、


「いま食べられる食料に感謝すること」


養殖だろうが天然だろうが、有機野菜だろうがスーパーの野菜だろうが、
食べられるものを大切にしようという気持ちを忘れないこと、これに尽きるとぴーこは思います。


みなさんも考えてみませんか? これからの時代の食事情を。




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